認知症(治療・予防)

このような事はありませんか?

  • 物忘れが多くなった
  • 判断・理解力が衰えた
  • 薬の管理が難しくなった
  • 場所・時間がわからない
  • 以前より怒りっぽくなった
  • 実際にはないものが見える
  • 外出がおっくうになった
  • 動作がにぶくなった
それは認知症のはじまりのサインかもしれません。
認知症の合図は物忘れだけではありません。
認知症も早期発見・早期治療が大切です。
当クリニックでは、『認知症スクリーニング』や『診断・治療』『認知症予防プログラム』を実施しております。

 

もの忘れ(認知症)外来

認知症臨床専門医 国吉直美先生による診療をはじめました。
【診療日】毎週 火曜日(午前) → 10月より 毎週 火・土曜日(午前)
※初診の方は、お電話で予約のうえ、来院して下さい。

診療内容
  • 看護師と臨床心理士による問診・認知症スクリーニングを行い、認知症の疑いがあるかどうかをみます。
  • 医師による診察をし、必要に応じて血液検査や頭部CT・MRI検査を行います。
    (CT・MRI検査は連携医療機関に依頼し実施いたします)
  • 検査結果や症状に基づいて治療を開始していきます。
  • 通院しながら定期的に治療の評価をしていきます。
  • 「認知症疾患医療センター」との連携もしています。
※ご家族からの情報も大切なので、できるだけ家族もご一緒に来院して下さい。
初診の方は、問診・検査・診察と1時間以上かかりますので時間に余裕を持ってご来院下さい。

認知症スクリーニング
  • 問診
  • 改訂長谷川式簡易知能検査、MOCA-J、ADAS-Jcog などによる評価
  • 血液検査
薬物療法
  • 数種類の抗認知症薬の中から患者さんにあったお薬を処方いたします。
非薬物療法
  • 基礎疾患のコントロール
  • 食事・運動
  • 適切なケア・対応
    (認知症のステージに合わせたアプローチの仕方)
※介護についてのご相談、介護保険サービスや地域の社会資源等についてのご案内やご相談も当クリニックの「サポートセンター」にて専門職員がお受け致します。

 

認知症予防プログラム:コグニサイズ


Q1. コグニサイズとは・・・

国立長寿医療研究センターが作った『 コグニション = 認知 』『 エクササイズ = 運動 』を掛け合わせた造語です。
認知課題(あたまを使った課題)と運動課題を両方同時に行うことによって、心身の機能を効率的に上げていくプログラムです。

Q2.どのような運動なの?

運動は、全身を使った中強度の負荷(軽く息がはずむ程度)をかけます。
認知課題は、たまに間違えてしまう程度の負荷をかけます。
これらを同時に行います。
【例えば】
・ステップ台をしながらしりとりをする
・ウオーキングをしながら引き算をする
などです。

 

Q3.どのくらいやるの?

初級 → 中級 → 上級レベル と徐々に負荷を上げていくプログラムとなっており、週1回、全20 ~ 25回で約5ヵ月間行います。

 

Q4.どんな効果があるの?

加齢とともに低下しやすい『記憶』『認知機能』『物事を最後まで上手に達成する力(実行機能)』の向上が期待できます。
おおむね6ヶ月以上は運動を続けることが大事です。
重 要 自己流の運動・同じ課題の繰り返しは負荷がかからず、機能向上につながりません。


■ 実施後の参加者の声(アンケート結果より一部紹介)


【その他の意見】

  • 教室に参加した1~2日間は体が軽かったり、バランスが良くなり気分的に前むきになれる
  • 買い物をするときなど自然に計算するようになり支払いがスムーズになった
  • あまり転ばなくなった
  • 動作が早くできるようになった
  • なかなか自分ひとりでは運動しないので、良いきっかけになった

などがありました。

お問い合わせ

コグニサイズ参加ご希望の方は、名嘉村クリニックへ お電話 または こちら からお問い合わせ下さい。

お知らせ

当クリニックは2017年11月 国立長寿医療研究センターより、コグニサイズ促進協力施設として『県内初認定』されました。