第1回 院内研究発表会 を行いました

院内研究発表会

2018年1月21日に 院内研究発表会 を初開催しました。
当クリニック各部署の職員による発表が 11演題 行われ、どの演題も日頃の業務内容・成果が垣間見られ勉強になる素晴らしい発表でした。
今回、演題項目、発表会風景の一部をご紹介します。

 

睡眠時無呼吸症候群はどのような疾患か?

当院外来部門では、睡眠時無呼吸症候群を初めとする睡眠障害や糖尿病・甲状腺疾患を中心とする内分泌疾患、また喘息・慢性閉塞性肺疾患を中心とする呼吸器疾患など、さまざまな疾患の診療を行っている。
今回、当院で 2700 人以上の診療を行っている睡眠時無呼吸症候群にフォーカスを当ててみる。

 

 

在宅における人工呼吸器離脱と気道管理の工夫

家族が入院中からの人工呼吸器離脱を希望し、在宅での人工呼吸器離脱を行い、唾液による誤嚥という問題を気道管理の工夫で家族の介護負担が軽減した症例についての報告。

外来総合事務の査定分析活動報告について

医療機関の収入源となる診療報酬は、実際に行われた診療行為に対し、漏れなく確実に請求する事が重要であるが、その後の審査において認められなかった査定・返戻等に対し、外来総合事務がこれまで実際に取り組んできた再審査・再請求事例を報告。

 

 

理学療法士(PT)業務の標準化への取り組み

訪問リハビリテーションチームは人員増加に伴い、チームとして効率的な業務遂行、運用が必要となった。
今回、運用上必要な業務の標準化及びサービスの質の向上への取り組みを行なった内容の報告。

在宅看取りの活動報告

平成20年1月 ~ 平成29年10月 までの看取りに関するデータと、限られた医療行為しかできない環境の中で、取り組んできた看取りの活動報告。

甲状腺超音波検査/院内標準化の検討

甲状腺異常所見には瀰漫性・局所性・結節性などがある。
これらの異常所見の描出、画像保存、計測、評価など方法を標準化の報告。

フレイル予防への取り組み

当院は慢性疾患を持つ高齢者が多いことからフレイルを早期に発見し、予防や適切な対応への課題と介入方法についての報告。

ケアプランセンターいそ活動報告

当居宅の特徴は、母体が医療法人の強みを活かした、訪問診療・訪問看護・訪問リハビリと協働で動ける事である。
今回、9年間の居宅支援の振り返りを報告。

おもろまち訪問看護ステーションの歩み

2014年12月1日におもろまち訪問看護ステーションは開所し、3年が経った。そのあゆみの報告。

地域包括支援センターとの連携について

地域包括支援センターとの連携について現状分析、事例検討、今後の課題と対応策を検討する。

在宅ケアセンターの訪問車輌の管理

訪問車両増加によって、これまでの運用・管理方法では車輌の安全かつ効率的な運用が難しくなった。
今回これからの車輌増加も考慮して、効率よく運用できるように改善内容の報告。

質疑応答