沿革・概況

クリニック沿革・概況

名嘉村クリニックは(1)医療・保健・福祉領域における機能分化・役割分担、(2)病診連携の推進の一躍を担う、(3)“大病院のように大きいことはすべてよ いはず”から“小さくても質”にこだわることを目標に次に揚げる理念と診療内容を掲げて2000年11月に設立されました。法人名エイチ・エス・アール  HSRはHome care,Sleep,Respirationに由来します。


理念

  1. 専門性のある慢性期医療サービスの提供。
  2. 独自性のあるケアやサービスの確立。
  3. 学習するアカデミックな集団、組織。
  4. 職員一人一人の能力と個性の尊重。
  5. 楽しく充実した人生づくり。


診療内容

慢性期ケアを中心とした医療を提供する。

  1. 一般内科(高血圧、糖尿病)
  2. 睡眠障害
  3. 呼吸器疾患・呼吸器リハビリテーション
  4. 在宅医療
  5. 在宅ターミナルケア


クリニックの特徴

2000年12月開院。睡眠呼吸センターは浦添総合病院から施設と人材をそのまま受け継ぎ発展拡張し全9室個室の検査室があります。検査室としては日本最大、県内では唯一の日本睡眠学会認定施設です。睡眠ポリソムノグラフィー(PSG)や睡眠潜時反復テスト(MSLT)を合わせて年間1000例以上実施しています。14年間におよぶ睡眠ポリソムノグラフィー検査がデータベース化されています。
開院時から電子カルテを導入しました。2015年現在は、院内約100台のPCとサーバーでネットワークを構築し、カルテシステムに加えてグループウェア(サイボーズ)を運用しています。
2003年9月以降画像処理をComputer Radiology, DICOM利用などによりレントゲン写真、CT、MRI、内視鏡、エコー、心電図、肺機能など全てデータベース化しペーパーレスのネットワークを確立しています。ITに対応するシステムエンジニアが2名常勤しております。
在宅部門の充実を目標に2006年に在宅支援診療所、2008年には在宅ケアセンターを開設し、同年6月ケアプランセンターいそ、 2010年11月浦添訪問看護ステーション伊祖、2014年12月おもろまち訪問看護ステーションを開所しました。2010年6月院内全面改修工事を行い、同年7月糖尿病専門医3名、甲状腺専門医1名の常勤による糖尿病・甲状腺センターを開設いたしました。2013年12月日本甲状腺学会認定専門医施設として承認されました。管理栄養士・看護師と連携し糖尿病教室等の生活相談・指導も含めた生活習慣病の診療に力を入れてます。
各職種が参加したケースマネージメントによるチーム医療specialistとgeneralistの共存を目指し専門資格にとらわれず必要なことは実践できるようにしています。
医師のみならずその他の職種でも学会活動を積極的に実践しています。