CPAP(シーパップ)の効果について
普通、私たちが普段起きている
ときには、気道は開いています
睡眠時に呼吸が止まる
メカニズムとしては、舌根
部分の沈下などにより気道
が閉がり、呼吸が止まる
という症状が起こります。
CPAPは鼻から持続的に
外気を送り込み、その圧に
よって気道の閉がった部分を
除きます。
CPAPにより気道の閉塞部分が除かれることによって、脳波的な覚醒(息が止まった時に
苦しくて起きる)が無くなり、まとまった睡眠状態が得られます。良い睡眠は日中の質の高い
生活活動を促します。

また、気道の閉がった部分が除かれる事によって息が止まることにより起きていた、
夜間睡眠時の酸素欠乏状態が改善され、正常状態で安定します。
夜間睡眠時の血中酸素の安定化は循環器系の負担が無くなります。
CPAP使用しない場合の睡眠構築図
CPAP使用時の睡眠構築図
CPAPを使用しない場合の血中酸素の状態:正常ラインよりも睡眠中の血中の酸素状態が
低く酸欠状態である。
CPAPを使用した場合の血中酸素の状態:正常ラインよりも睡眠中の酸素状態は高いレベルに
保たれており、正常の酸素状態である。