
目次
下記よりお気軽にご相談下さい。相談担当の看護師が丁寧に対応致します。
かかりつけ医療機関の相談員と相談し連携できますので、ご安心ください。
相談員や担当ケアマネージャーがいない場合は、ご家族にて直接ご連絡下さい。
現在必要な医療行為が療養環境の中で可能かどうかは、状況を確認した上で、主治医が判断し、対応しております。一度、ご相談下さい。
利用者の状態に応じて診療計画を作成しています。通常は月2回です。
実施可能です。痛みや苦しみ等、医療面に対する不安や苦痛の緩和に応えることが私たちの使命です。
これまで多くの利用者の終末期ケアを支えてきました。休日、深夜問わず、必要があればご相談をお受けいたします。
お気軽にお電話にてご相談下さい。相談担当の看護師が対応致します。
入院中の場合は、入院している病院の相談窓口や主治医や担当の看護師に相談するとスムーズです。
また、介護保険の場合、担当のケアマネジャーへ相談して下さい。
可能です。主治医と連絡を取り合い、痛みや苦しみ・不安等を緩和できるよう支援していきます。
また、そのために必要なケアについて家族の修得も必要です。ケアの方法についての指導も行います。
詳しい空き状況はお電話にてお問い合わせください。
かかりつけ医が発行する「診療情報提供書」が必要です。
所定の様式はありませんので、各々の医療機関の様式で結構です。
利用開始後については、病状の把握やリハビリの進捗状況の確認を目的として、3ヵ月に1度当院外来医師の診察が必要です。
料金についてはこちらをご覧ください。
訪問リハビリテーションは介護保険もしくは医療保険を利用した理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が実施するサービスです。
いわゆる訪問マッサージと言われているものはマッサージ師が実施するサービスで医療保険のサービスとなり、中身も仕組みも全く異なります。
実施できます。担当のケアマネジャー(地域包括支援センター)にお問い合わせ下さい。
リハビリプログラムとして医師が必要と判断した場合は実施しています。
介護保険制度での訪問リハビリは1回につき20分、40分、60分と選択できる仕組みになっており、1週間に最大120分までご利用できます。
例えば 1回40分を選択した場合、最大で週3日間の利用が出来ます。
※退院、退所後3ヶ月以内であれば、週6回(1回40分)の利用が可能です。
キャンセル料はかかりません。
体調不良の際は無理せずに静養しましょう。
交通費はかかりません。
担当のケアマネージャーさんかリハビリの担当者に直接ご相談下さい。
ケアマネージャーさんと相談しながら調整させていただきます。
病院や施設から退院(退所)された場合や初めて要介護認定を受けた時から3ヶ月以内が対象となります。
また、要支援から要介護に変更となった場合にも短期集中リハビリ加算の対象となります。
要介護1 から要介護2 のように介護度の変化では対象となりません。
詳細は訪問リハビリのご利用料金をご参照ください。
リハビリは医師の指示の下で行うため、体験利用は行えません。
ただし、どのような内容で行うかなどのご説明は事前にお伺いして行えますのでご相談ください。
利用可能です。医療保険での訪問リハビリは、訪問看護ステーション名嘉村からのご提供となります。
※詳細については、訪問看護ステーション名嘉村のページをご確認下さい。
自宅に訪問してもらうサービス(訪問介護(ヘルパー)や訪問看護等)や、施設へ通って利用するサービス(通所介護・通所リハビリ等)、短期間施設に泊るショートステイ、車いすや介護ベット等をレンタルすることができます。
介護認定を受けた方が利用できる制度です。まずは介護保険の申請が必要となります。
那覇市の地域密着型サービスですので、那覇市に住民票がある方が対象です。
介護保険施設ですので、要介護認定を受けている方が対象です。
看多機を利用する場合、看多機のケアマネへの変更が必要です。
看多機は、通い・泊まり・訪問介護・訪問看護を一体的に提供していますので、他の介護保険事業所の訪問看護、訪問介護、通所介護、短期入所サービスを併用することができません。
医療保険によるサービス(訪問診療・訪問薬局・訪問マッサージ・医療の訪問看護等)を併用して利用が可能です。
福祉用具貸与、住宅改修は併用可能です。