「住み慣れたおうちで最期まで」という願いを医療の力で支えます。

医療法人HSR は2026年10月1日、沖縄県北部地域に「やんばるのわクリニック名嘉村」を開院いたします。北部地区のみなさまに、より充実した在宅医療をお届けできるよう全力で取り組んでまいります。

院長あいさつ

「やんばるのわクリニック名嘉村」院長の篠原正樹と申します。
当院は、2026年10月に開院する訪問診療のクリニックです。
これまでやんばる協同クリニックの島津先生や北部地区医師会の先生方が担ってこられた在宅医療に私たちも参加し、北部地区のみなさまに、より充実した医療をお届けできるよう、全力で取り組んでまいります。

やんばるのわクリニック名嘉村院長

篠原 正樹

「やんばるのわ」の名前の意味

クリニック名の「やんばるのわ」には、「和・輪・環」の3つの意味を込めました。人と人が「和」らかに結びつき、支え合う「輪」が広がり、それが地域に「環」となって巡っていく―そんな想いで名付けました。北部地区のみなさまを支えるチームの一員として、地域に根ざした活動をしていきます。

目指す医療のかたち

北部地区の在宅医療がさらに発展することで、「住み慣れた環境で長く暮らす」「これまで病院で受けていた治療を自宅(施設)で続ける」「人生の最期を自宅(施設)で迎える」といった選択肢が、みなさまに広がればと願っています。

名護市(主な診療地域)、本部町、今帰仁村 など(当院より16km圏内)

※圏外の場合もお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

通院が困難な患者さんのご自宅(または施設)へ、医師が定期的に訪問して診療を行います。夜間・休日を含め365日24時間いつでも連絡がとれる体制をとっていますので、容態が急変した場合でも医師の往診が可能です。

症状に合わせてスケジュールを立て、医師が定期的に診察に伺います。そのほかに、検査や

お薬の処方も行います。

緊急性がある場合に医師が自宅へ伺い、必要な処置や判断を行います。

ご本人が住み慣れた場所で最期を迎えたいと希望されたときは穏やかな時間を過ごせるようサポートします。

訪問診療の対象となる方

通院が困難で、医師の訪問による診察をご希望の方(医療保険、介護保険での対応となります)

  • 歩くのが難しく、通院が困難な方
  • 医療的ケアが必要な方
  • がん、末期、難病、重度障がい者の方
  • 退院後に在宅療養を希望する方

当院で対応可能な処置・検査例

治療・処置点滴、注射、内服薬処方、予防接種、栄養管理、褥瘡管理、CPAP管理、在宅酸素管理、自己血糖測定管理、人工呼吸器管理、気管カニューレ交換、胃瘻チューブ交換、膀胱瘻チューブ交換、経鼻経管チューブ交換、尿道留置カテーテル交換
検査・指導血液検査、尿検査、感染症検査、超音波検査(エコー)、特定保健指導など

初回の訪問日時は患者・家族、関係機関とも相談し調整致します。
定期日時の訪問となります。

自宅や入居されている施設へ月1~2回定期的に訪問します。
状況・病状に応じて訪問回数を増やすことも可能です。

内服薬・外用薬などの処方箋は診察後、その場でお渡しします。
かかりつけの調剤薬局でお薬を受け取ってください。

診療費は月末締めで、翌月15日前後に請求書を郵送します。
お支払い方法は 窓口、口座振替、振込をご準備しております。

篠原 正樹
名嘉村 敬

訪問診療についてのご相談は、お電話または当院にてお話を伺いますので、
可能な限りかかりつけ医の情報提供書やケアマネージャーの基本情報の提示をお願いします。

居宅療養管理指導に係る運営規程および重要事項説明書は、以下のリンクからご確認いただけます。

  • 運営規程※準備中
  • 重要事項説明書※準備中